活動日誌−活動日誌
東日本大震災・被災者に1日も早い支援を
宮川・ふかや両議員を先頭に救援募金
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震。マグニチュード9.0という大きな地震と津波は、広範囲に甚大な被害をもたらしています。福島原発の爆発事故がいっそう被害を拡大しています。
日本共産党安城市委員会は、宮川かねひこ、ふかや恵子両議員を先頭に13日、朝日町のピアゴ前で13名が参加し、救援募金に取り組みました。両議員は刻々、報道される甚大な被害の報告や被災された方々へのお見舞いを述べつつ、支援募金を呼びかけました。
「仙台に友人がいます。連絡が取れません。とても心配です」と話しながら千円札を入れた女性や「直ちに行動に立ち上がった共産党はさすが。ボランティア活動があれば連絡して」と名刺を渡しながら募金をされた高齢者など、多くの方々から募金が寄せられました。両議員と安城市委員会は、その後も連日のように募金活動に取り組んでいます。