活動日誌−活動日誌

【19.06.09】あいち平和行進

声の出るかぎり語り続ける…被爆者がメッセージ

   あいち平和行進は2日、岡崎市から安城市の白山神社へ到着。出発集会で岡崎の代表から引き継いだ後、市役所(花ノ木公園)まで行進し、集会を行いました。
 集会では、被爆者の岡畠修二さんの「今年は95歳になったが、戦争の悲惨さ、平和の尊さについて、声の出る限り語り続ける」とのメッセージが紹介されました。
 また、神谷総務部長から神谷市長のメッセージ「核兵器や戦争のない平和な世界の実現は、私自身も心から望んでいる」が代読されました。
 集会後、コープよこやままで行進し、トン汁とそうめんを食し、交流しました。

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