活動日誌−活動日誌
【21.10.02】「比例は日本共産党」と訴え
しまづ幸広前衆院議員と森下さちこ市議
9月29日(水)、安城市内で日本共産党のキャラバンカーが宣伝を行いました。
次の総選挙では、経済効率優先の、国民の暮らしに自己責任を押しつける新自由主義の政治か、根本から転換するのか問われています。
しまづ幸広日本共産党前衆議院議員(比例代表東海ブロック予定候補)は、「自公政権は労働力を給料の安い派遣やパート労働など非正規労働に置き換え、コロナ禍では非正規労働者が真っ先に首切り・雇い止めをされた」、「日本の最低賃金では8時間働いても年収は190万円で、貧困ライン」だとし、「最低賃金時給1500円」にしようと訴えました。
森下さちこ議員も「次の総選挙では、政権交代を果たし、新しい政治を作るために力を貸してほしい」と呼びかけました。