活動日誌−活動日誌
【22.11.13】「百年と希望」上映会 in安城市
映画「百年と希望」と100周年記念講演をセットで ―すやま初美(党県副委員長)―
市民有志の皆さんによるドキュメンタリー映画「百年と希望」の上映会が11月6日、アンフォーレのホールにて開催されました。
上映後の第2部では、7月に行われた参議院選挙で愛知選挙区の候補者として奮闘された日本共産党愛知県委員会副委員長のすやま初美さんを招き、「アフタートーク」が行われました。すやま党県副委員長は、フェイスブックに次の投稿をしました。
上映会にゲストでお招きいただき、安城市議会議員の森下さちこさんと、映画のアフタートークをさせて頂きました。
共産党や野党共闘を応援してくださっている真ん中世代有志グループの奮闘により、会は大成功!
「百年と希望」という映画は、野党共闘やジェンダー平等をもとめる幅広い方々が共産党と出会い、一緒に活動に取り組む中で、「近寄りがたい印象や誤解・偏見のある『共産党の内側』を描く映画をつくりたい」とつくられたもの。
・党の中で頑張っている のはどんな人でどんな 思いで生きているか
・どんな信念のもと活動 しているか
・どんな人が共感して応 援してくれているのか
などにフォーカスされて描かれていました。
安城の上映会もそんな思いの方々に支えられて実現しました。
アフタートークでは、監督が「映画で描ききれなかった」と、言っていた「100年の歴史」について、100周年記念講演に触れて紹介し、ぜひセットで観てもらえると完璧!と強調させて頂きました。
会場から質問、共感できるご意見を多数頂き、私自身も元気をもらいました。森下市議はじめ、実行委員会の皆様、本当に素敵な企画をありがとうございました。
会場に足を運んで頂きました方々、また他党の市議・候補者の方々も含めて、ご期待に応えられる党の力をつけるために、猛奮闘する決意です!