活動日誌−活動日誌
【14.01.20】新成人は2003人
希望ある未来をいっしょに!
13日、安城文化産業公園デンパークで成人式が開催されました。
今年は2003人(男性1032人、女性971人)が成人の日を迎えました。晴れ着やスーツ姿の新成人が同級生との再会を喜び、スマートホンで写真撮影をしていました。
日本共産党安城市委員会はチラシを配布し、新成人にお祝いのメッセージを送りました。
ふかや恵子、宮川金彦両議員は、「『人間をモノのように使い捨てる働かせ方は許せない』という若者の声と運動は、ブラック企業の問題を参議院選挙の一大争点に押し上げ、ブラック企業規制を訴えた日本共産党が躍進した。選挙後、厚労省がブラック企業の実態調査と対策に乗り出したことは、若者の声が政治を動かした画期的な成果だ。安倍政権は消費税の増税や原発推進、憲法改悪など暴走している。日本共産党は、暴走にストップをかけ、希望ある未来を切り開くため、若者とともに力をつくします」と訴えました。